バラ栽培、切り花の維持、価格など、各種情報の発信 〜フロムフローリスト〜


バラ園、花屋の経営、アレンジメント講師を務めるバラ専門の私がお伝えします

3.バラの生産者としてのアドバイス (パスワードが必要です。メルマガを購読くださいm(_ _)m)
2.生花店としてのお花の管理
1.いつもお客様へ申し上げること
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皆さんは、お花を購入し持ち帰り、お花の持つ本来の生命力を引出していますでしょうか?もしくは、大切な方へ送って差し上げたお花は、始めの美しさを維持し続けたでしょうか?せっかく気に入って購入したお花です。限られた生命による美しさを保ちたいですね。
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※ 上の緑の画像は、私の農園で収穫されたバラを、暗所で深水に付けています。
(深水の意味は、「2.生花店としてのお花の管理」を参照ください)
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バラのサイト、フロムフローリストのバラ専門の花屋として申し上げます
私の経営する生花店では、いつも下記のようなことをお客様へ申し上げています。
(お手入れ方法の簡単なメモ書きカード(?)も,、お渡ししています)
以下はブーケ(花束)の場合です。


1) ラッピング解放
まず、ラッピングを全て外して頂きます

2) 花瓶へ
水を入れた花瓶に、花束を留めてある輪ゴム(紐)まで浸るように飾って下さい。
(この時、私のお店のお客様には、
花束を留めてある輪ゴムや紐は外さないようにお願いしています。これは、花束と言えども既にデザインして輪ゴムや紐で留めて、お客様へお渡ししているからです。
例えば、たった一輪の花にも、前後左右があり、どこから見るかにより、その趣き(おもむき)が全く変わってきます。前後左右だけでなく、上下方向の組み合わせによってもその趣は変わりますので、右から見たり、左から見たり、上下傾けたりで、お花が人に与える印象は全く異なってきます。これについての詳しい解説は、カテゴリ『Design』で公開予定です。(2008年1月現在まだ準備中です。(^^)ゞ)

3) 水の入れ替え
水の入れ替えは、出来る限り毎日行って下さい。お花の吸水や、蒸発などで減ったお水を足すという意味と、バクテリアの繁殖を抑えるのが目的となります。なので、花瓶などの器のヌメリもキレイに洗ってあげる必要があります。ヌメリが茎の導管を詰まらせ、お花の生命力維持を妨げます。

4) 切り戻し
お花の元気が少しなくなってきたら、茎を断面から0.5〜1cmほどのところを、
水の中でよく切れるハサミやカッターなどの鋭利な刃物でカットしてください。("水切り"と言います)この時、断面を斜めにすることにより断面積が広がり、茎がより吸水し易くなります
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※ 前述の 3)と 4)は、繰り返し行うことにより、切り花の寿命に大きく影響しますので、お花の状態を見ながら、是非とも実践してみてください。
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